シニアでも食べやすい「わんこのきちんとごはん」取材を受けました。

国産無添加ドッグフード専門店CHIEN-CHIEN(シアンシアン)を運営する株式会社レガールファクトリーが北国新聞さんの取材を受けました。

 

ブログも休みがちになり更新ができておりませんが、いつもご愛顧頂きましてありがとうございます。

年末に石川県の地元新聞に弊社ドッグフード「わんこのきちんとごはん」を取り上げて頂きました。

CHIEN-CHIENを開業したのが2002年です。
それから15年以上が経ち多くのワンちゃんとの出会いがありました。
正確には把握していませんが延べ数千頭、いや1万頭は越えているかもしれません。
10年以上のご愛顧を頂いているお客様も多く、2代目のワンちゃんもたくさんご愛顧頂いております。

当時はペットブームとも言われましたが、アイフルのCMの影響もありチワワが爆発的に増え、もともと人気のあったダックスよりもチワワが多くなりました。
その後、T.プードルが多くなり、今ではT.プードルの方がお店では多いかもしれません。
しかし、お客様の愛犬の高齢化が進みドッグフードがうまく食べられなくなったというご相談も増えてきました。

私たちは、高齢犬でも食べやすく、栄養バランスも良く、高齢化による痴呆や腎臓機能低下を抑えたり、様々なアンチエイジング効果が期待できる良質なEPAやDHAを含む新鮮で良質な魚を使ったドッグフード「わんこのきちんとごはん」のご提供を開始いたしました。

まだまだ、スタートしたばかりですがたくさんのシニア犬のワンちゃんに元気で長生きして頂きたいと願っております。

販売は、CHIEN-CHIEN(本店)、楽天市場店、yahoo店、ポンパレモール店、他Amazonでも「わんこのきちんとごはん」でお求め頂けます。

また、OCファームさんでもお取り扱い頂いておりますのでどうぞよろしくお願い致します。

今年も頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します。

【店長コラム】高齢になった愛犬との向き合い方

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我が家に16歳(2016年3月で17になります)のチワワの「キキ」がいます。

何度かご紹介しておりますが、生まれつき心臓疾患があります。

心臓肥大で一度心臓発作と肺水腫を起こして危篤になりましたが復活現在に至ります。

幸い心臓発作を起こすことなく気が付くと何年も経っていました。

しかし、15歳を過ぎてくると加齢とともに腎臓の機能低下が起こってきました。

16歳になったばかりの頃、一度突然食欲がなくなり数日でみるみる衰弱しました。

「老衰」とは今の状況なんだろうと実感しましたが、好物作戦で盛り返しました。

数日前も元気でいつもと変わらず晩御飯をモリモリ食べて普通にいました。

しかし、突然の発作、立てない、体が勝手に動くなど運動神経に障害が出ていました。

「これはてんかん発作だ」とすぐに分かりました。そうです。今度は脳です。

チワワの水頭症といえばセットみたいな病気です。

やはり調べてもらったら水頭症が原因のてんかん発作のようでした。

血液検査をしてもそれほどの悪化もありません。

今回の件は脳単独の問題のようです。

少しマシにはなりましたが、自分の意志とは関係なく鳴き続けたり、ぐるぐる回ったり。

昼夜を問わず脳障害の典型的な症状があります。

しかし、困ったことに心臓や腎臓の件も待ったはなしです。

「心臓発作である日突然亡くなるだろう」

そう言われていたのが数年前、今は腎臓に今度は脳、もちろん老衰もあります。

すべての生きている者には死は平等に訪れます。

キキにも最後の日が来ることを日々覚悟をしてもいます。

しかし、個人的には年齢的に過度の延命療法は望んではいません。

相棒のララ(ダックス)の時は若かったので何とか助けたい一心で入院させました。

毎日会いに行きましたが、

「帰りたいよ、抱っこしてよ」

と訴えるララを置いて帰るのは心が張り裂けそうでした。

そして最後を抱っこして腕の中で逝かせてあげたかったという後悔の念を生みました。

まだ、若かったので奇跡に近い可能性でも生きることにかけたいという思いでした。

しかし、死ぬ前日の血液検査の結果を今冷静に見ると、ほとんどの項目で測定不能。

生きているのも奇跡的な状態だったことがわかります。

あの時、誰よりも寂しがり屋で甘えん坊のララは

「どうして一緒に連れて帰ってくれないんだろう」

と悲しそうな顔で私をずっと見つめていました。

今再び、愛犬の最後とどう向き合っていくか改めて悩んでいます。